2011年10月31日
沖尚、柔道男子団体7連覇 県高校新人大会
県高校新人体育大会は29日、各会場で17競技を行った。柔道団体戦は男女とも沖縄尚学が制し、男子7連覇、女子は14連覇を飾った。レスリング団体戦は浦添工業がリーグ戦3戦全勝で3年連続Vを果たした。



中部農と北部農の対決となった相撲団体は2―1で中部農が制し、4連覇を達成。個人無差別級と重量級(100キロ以上)は中部農同士の同じ顔合わせとなり、無差別級は米須貴良、重量級は勝山光王が栄冠に輝いた。中量級(80キロ以上100キロ未満)は比嘉雄紀(首里)、軽量級(80キロ未満)は照喜名清貴(北部農)が優勝した。
自転車はチームスプリントなど4種目で決勝を行い、いずれも北中城勢が制した。ソフトテニス団体は、男子の名護商工が2連覇、女子の名護は2年ぶりの栄冠に輝いた。
[沖縄タイムスより]
Posted by 沖縄ジュニア at 13:47│Comments(0)
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