2011年11月19日
U―15本部キャンプ 日本代表候補21日から
サッカーのU―15日本代表候補の選手34人とスタッフ7人の計41人が21~26日の6日間、本部町陸上競技場でトレーニングキャンプを行う。
県文化観光スポーツ部の平田大一部長、同チームの吉武博文監督らが18日、県庁で会見を行った。
県のスポーツツーリズム推進事業の助成事業である「美ら島サッカーキャンプ」の一環で開催されるもので、吉武監督は「沖縄は暖かさが一番の魅力。このキャンプを通して、きっちり選手らの力量を見極めていきたい」と意気込んだ。
高良文雄本部町長は「グラウンドは全面改修し、芝の状態も良好。練習環境は整っていると自負している。町全体で歓迎したい」と述べた。
県サッカー協会の伊江朝睦会長は「県内の中高生など多くの県民に代表候補の高い技術を見てもらいたい」と呼び掛けた。
23日午後3時から本部町陸上競技場で那覇西高と、26日午前10時からは西原町民陸上競技場で那覇高とトレーニングマッチが行われれる予定。両日以外、期間中の練習は午前6時半、同9時半、午後3時に行われる予定。
[琉球新報より]
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県のスポーツツーリズム推進事業の助成事業である「美ら島サッカーキャンプ」の一環で開催されるもので、吉武監督は「沖縄は暖かさが一番の魅力。このキャンプを通して、きっちり選手らの力量を見極めていきたい」と意気込んだ。
高良文雄本部町長は「グラウンドは全面改修し、芝の状態も良好。練習環境は整っていると自負している。町全体で歓迎したい」と述べた。
県サッカー協会の伊江朝睦会長は「県内の中高生など多くの県民に代表候補の高い技術を見てもらいたい」と呼び掛けた。
23日午後3時から本部町陸上競技場で那覇西高と、26日午前10時からは西原町民陸上競技場で那覇高とトレーニングマッチが行われれる予定。両日以外、期間中の練習は午前6時半、同9時半、午後3時に行われる予定。
[琉球新報より]
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Posted by 沖縄ジュニア at 23:30│Comments(0)
│ジュニアスポーツ
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